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jaleo(ハレオ)~その2~

!Ola!

今日は目が痛くて痛くて・・・眼科に行ったらかなりのドライアイって。私、OLの王道行ってる気がします

さてぇ、そんなことどうでもよくて・・・昨日の続き。

フラメンコには欠かせないjaleo。今日はそのjaleoの一部をご紹介します。

★alza(アサー):その調子!
★bien(ビエン):良いね!
★eso es(エソ エス):そう、その通り!(エソエーと聞こえることが多いです)
★guapa(グァパ):いい女、美人!※guapo(グァポ):良い男、イケメン!
★mira(ミラ):ほら、みてみて!
★ole(オレー):いいぞ、その調子。すごい!※これ、フラメンコで一番よく使われるjaleoです
★toma(トマ):しっかり!
★valiente(バリエンテ):あっぱれ!
★vamos alla(バモアジャ):さあ、行こう!※「バマジャ」とも聞こえます
★ay(アイ):ああ、という嘆き声。※カンテ(歌)で良く使われています

こんな感じで、jaleoは踊りや歌・ギターのパフォーマンス中に、絶妙なタイミングで使われています。

けど、そのタイミングを掴むのが難しいですよね。このjaleoのタイミングや使い方は、とにかく映像を見たり聴いたり、練習中に声を出したりと経験を踏んで感覚で掴んでいくことが大切だと思います。

そして、昨日も言いましたが、自分が声を掛けたい!そう思った瞬間にjaleoを掛けることが何よりも大切。

フラメンコは、その時の感情を、歌・ギター・踊りとそれぞれが共鳴しながら一つの舞台を織り上げるもの。 その時、その瞬間の感情を素直に表現して、jaleoを思い切って掛けてみましょ。まずは"!Ole!"から。きっと、jaleoを掛けることで自分自身が一緒に舞台を盛り上げているという感覚が一層高まりますよ

何よりもやってみることが大切。みんなのjaleoで仲間を盛り上げていきたいな
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!Ole,guapa!
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jaleo(ハレオ)のこと

!Ola!

今日は雨・・・雨って降らないと困るけど、朝から気分が盛り上がらない

それならと、無理やり気分を盛り上げるため、朝から一番にブレリアを聴きながら通勤しました今日は"Baile Flamenco"のアルバムをチョイス。このCDは歌とギターとパルマとサパテアードが収録されているので、曲の構成の勉強になるのと同時に、曲を聴いているだけで踊りを見ている感じでとっても気分が盛り上がります

さて、こうやって何気なく色んなフラメンコのCDを聴いていると色々いつの間にか勉強になっています。たとえば、ハレオ。曲の中に"!Ole!"とか”!Vamo alla!"とか、色んなハレオがタイミングよく聞こえてきます。これが、さらに気分を高揚させるんですね

ハレオ(Jaleo)は、フラメンコにおいて、アーティストを励まして、舞台を盛り上げるための掛け声のことです。 スペイン語としての本来の意味は、掛け声を示すに留まらず、喝采とか大騒ぎというニュアンスを持つそうです。フラメンコの曲において、ハレオも無くてはならない重要なものなんですよ。

同じ舞台の上に立って(練習のときでも)他の人の踊りを見ているとき、ハレオをかけることで舞台の一体感が一気に高まります。もちろん、観客の方がハレオを掛けてくださると、舞台に留まらず観客席全体の一体感が増すくらい、ハレオには大きな力があります。

・・・でもね、ハレオかけるタイミングが難しいんだよね そう思われる方は、まず踊り手がバシッと決まったときに、思い切って"!Ole!(オレ)"と叫んでみましょう!これが初めの第一歩♪

あと、ハレオを掛けるときに大切なこと。それは、無理やりではなく、本当に「すごい!」「決まった!」「頑張れ!」「いけいけ!」などと心から本当に感じた時にハレオを掛けることです。 心からの思いをハレオに乗せるから、その声に共鳴して舞台の一体感がより一層高まるんですね

さて明日は、ハレオの種類についていくつかご紹介できれば良いなと思っております。ということで、明日に続く・・・
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!alza!

セビジャーナス その2♪

!Ola!

今日も一般1クラスに踊るOLは参加してきましたっ

エルカミーノフラメンコスタジオでの一般クラスのレッスンは、1時間半のレッスン時間の内、30分がサパテアードの練習、その後セビジャーナス→ブレリア→過去踊った曲の内から2曲復習→今の振付けという順序でレッスンが進められていきます。

以前もお話ししましたが、入門クラスで一番最初に覚える踊りがこのセビジャーナスで、初級クラス・一般クラスになっても必ずこのセビジャーナスはレッスンで踊ります。

さてさて、このセビジャーナスなんですが、これスペインのアンダルシア地方に伝わる踊りでフラメンコの基礎にあたるものです。

フラメンコの多くは、はっきり決ったメロディーや歌がなく、振付けも絶対的にこれという決まったものがありません。 けれど、他の曲種に比べてセビジャーナスは歌の長さや構成が明確に決まっているので、初心者でも踊りやすいんですね

セビジャーナスの踊りは1~4番まであり、各3つずつのパソで構成されています。実はセビジャーナスって恋愛における過程をあらわしている踊りってご存知でした?1番は出会い、2番は誘惑、3番は喧嘩、4番は仲直りというストーリーです。

ということで、セビジャーナスはペアを組んで向かい合って踊るのがオーソドックスです。本々の意味は恋愛過程ですが、女性の方がフラメンコ人口が多いため、なかなか男女ペアで踊ることはできません。ということで、今や女性同士でもペアを組んで楽しく踊られているのがセビジャーナスなんですね。

セビジャーナス、もとの意味を知って踊ると踊りの表現が変わる気がしませんか?
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セビジャーナス1番。 !Ole guapas!

タラント

!Ola!

土曜日は18:30から一般2クラスに参加してきましたこのクラスは他の曜日に行われている一般2クラスより少し進みが早いクラスです。

このクラスでは只今タラントの振付けが始まっています。

タラントという曲は、ヒターノ(ジプシー)の鉱山に葬り去られた痛みや苦悩の全てを表している4拍子の曲です。苦しみや痛みを表しているのに、この曲は切なさの中に美しさを伴って独特な響きで表現されています。テンポはとてもゆったりしているので、踊りも歌に合わせて身体全体で大きく表現することが求められます。

・・・ということで、身体を使っての表現に四苦八苦する毎レッスンゆったりしているテンポなので、さして難しい振付けではないのですが、表現をしきれていないようで「形じゃないねん!気持ちや!気持ち!!」と先生からご指摘が・・・ テンポがゆったりしているからこそ一つ一つの動きを意識して気持ちを入れ込んでいかなければならない。簡単な振りこそ表現が何よりも大切なんですね

フラメンコは歌とギターと踊りが共鳴するもの。タラントの美しい旋律を聞いてそれを感じる心を養い、そして感じたものを表現するための身体の使い方をしっかり学ばなくては!美しく切ない踊りができるよう、今回も奮闘中なのであります
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!Eso es!


エルカミーノ フラメンコスタジオ 看板リニューアル!

!Ola!

先日のエルカミーノフラメンコスタジオHPリニューアルに続き、本日看板がリニュール致しました
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あら!? 夜に撮ったから暗いですね・・・すみません・・・

看板の「舞」のマークは、エルカミーノのシンボルマークです。どうぞお見知り置き下さい

ちなみに居酒屋エルムさんは、エルカミーノととても仲良くしてくださっているお隣さんです♪ ということで、エルカミーノフラメンコスタジオ並びに居酒屋エルムをどうぞよろしくお願い致します

それにしても、暗い・・・明日またお昼に撮り直してご紹介いたします

少し変えて大きく変わる

!Ola!

今日は、久々にレッスンに行ってきました〜

久々のレッスンにちょうど良く、今日は入門基礎クラスの日。

身体をうんと伸ばすストレッチから始まり、脱力運動〜呼吸を使いながらの身体の使い方までをみっちり行ってから、入門クラスで覚える”セビジャーナス”と”ブレリア”の踊りに入ります。

今、私は身体の使い方の再確認のため入門基礎クラスに通っており、この”セビジャーナス”や”ブレリア”も一度教わったはずなのですが、毎回毎回新しい発見があります。例えば、足の運び方。少し足の運び方を変えるだけで、また足を出す角度を変えるだけで踊りが見違えるように変わってきますこれに、レッスンの度に行なっている呼吸法を意識しながら踊ると、身体全体で気持ちよく踊れることを感じることができるんです

こうやって、少しのことを意識するだけで踊りは大きく変わっていくんですね〜。この意識が自然とできるように、基礎の積み重ねが何よりも大切だなぁと感じた本日のレッスンでした

あ〜今日もよく学び、気持ちよく踊ったぞ!
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クミコ先生のご紹介!

!Ola!

昨日は、広島エルカミーノ フラメンコスタジオのHPのご紹介をさせていただきましたが、見て頂けましたでしょうか?まだの方はこちらをクリック!エルカミーノ フラメンコスタジオ ホームページ

昨日は白井先生の写真を紹介しましたが、今日はクミコ先生のご紹介。HPのトップページに載っているこの女性です
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美しいですね〜
クミコ先生は、入門クラス・初級クラス・復習クラス・一般1クラスと、福山教室・岩国教室でレッスンされています。

小柄で普段はマイペースの超癒やし系。
ところがフラメンコを踊ると、途端に雰囲気が変わり、小柄な身体から怒涛のサパテアードが見事に繰り出され、その速さと力強さに毎回圧倒されます

レッスンでは、みんなの様子を伺いながら、親切に繰り返し繰り返し何度も振りの確認をしながら教えてくださいます。

とある施設にエルカミーノの仲間と一緒に訪問したとき、フラメンコを見ていた子に「なんでフラメンコ踊ってるんですか?」とクミコ先生が聞かれたことがありました。その時クミコ先生は、すぐにニコッと笑って「踊ってるとね、楽しいからよ」と答えていた事が強く印象に残っています。

踊ることは楽しいこと。素直にそう言えるクミコ先生だから、沢山の生徒さんに毎日フラメンコの楽しさを教え続けることができて、レッスンを受ける私たちも踊っていて楽しいんですね

素敵な白井先生とクミコ先生を目標に、これからも私たちは日々楽しくフラメンコのレッスンを積んでいきます!

エルカミーノ フラメンコスタジオ HPリニューアル♪

!Ola!
表題のとおり、本日エルカミーノ フラメンコスタジオHPがリニューアルしました

!mira mira!
エルカミーノ フラメンコスタジオ ホームページ

このHPはエルカミーノフラメンコスタジオの教室の様子や各教室のレッスンスケジュール、スタジオの歴史、そして舞台の様子など盛りだくさん

このブログの左側のリンクからも常時見ることが出来ます!フラメンコに興味のある方、そしてエルカミーノフラメンコスタジオに興味を持たれた方、是非エルカミーノフラメンコスタジオのHPにお立ち寄りくださいませ

そして、エルカミーノフラメンコスタジオに行ってみようかな?と思われたら、ぜひぜひご連絡くださいね一緒にフラメンコ楽しみましょ〜

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エルカミーノフラメンコスタジオの白井繁先生です。ギター・歌・踊りまで幅広くフラメンコに精通されております。いつも関西弁で笑いを取りつつ楽しく真面目にレッスンをしてくださっています

雨の日の今日は…

!Ola!

踊るOL、本日はOLらしく残業…21時を回っての終業でした。
今日も意気揚々とカバンにレッスン着を詰め込んで出社したのにレッスンには行けず、また重たいカバンを担いで帰宅することの虚しこと。「何の筋トレだこりゃ?」と心の中でブツブツ呟きつつ雨の中寂しく帰りました。

この虚しさは、次にレッスンに行ったときに晴らしてやるのだっ

そう、エルカミーノフラメンコスタジオでは、同じ月の間であれば、自分が予定していたレッスンに参加できなくても振替が自由にできちゃうのです!だから、今日は私、一般①のクラスに出る予定でしたが、振替として入門クラス〜一般クラスまでどこでも参加することが出来ちゃうんですね。これは会社員にとって非常に有難いシステム。どうしてもレッスンに出れない時は、自分の時間が空く別の日にレッスンに参加。無駄なくレッスンが出来るのです仕事が忙しいときは仕事に専念し、時間が空いたときにレッスンを振替えて遅れを取り戻す。このお陰でワークライフバランスが気持ちよく保たれているのですね

ってことで、週末はレッスンをガツガツ頑張りたいと思います!それまでは色んなもの見てイメージトレーニングでもしておこう
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今日は一日中雨だったので"lluvia flamenco"で画像を検索したら、こんな素敵なEva Yerbabuenaの画像を発見!このアルティスタは神です!!

イメージする

!Ola!

今日は夕方から雨が降ってきて寒かったですね明日は暖かくなるかな?

今日はレッスンお休みでした。こういう日は、DVDやYoutubeでフラメンコを鑑賞。やっぱり、スペインで活躍しているアルティスタはかっこいい惚れ惚れしちゃいます。

以前、スペイン人の方のレッスンを受けたときに、こんなアドバイスを頂きました。
「上達するにはイメージをすることが大切。そのために自分の好きなアルティスタを見つけなさい。そして、何度も何度もその人の踊りを見てしっかりイメージを焼き付けるんです。そのイメージをレッスンの時に思い出しながらレッスンすれば、踊りが変わってきますよ。」

そのアドバイスを受けて、好きなアルティスタの動きを何度も何度も繰返しイメージを焼き付けるように見ています。そうすると振付けの際、「あ!あのバイラオーラはこういう動きのときの体や腕の動きはこうだったな。」とイメージを捉えることができて、先生から教わるもの+αで振付けを自分の踊りとして習得しやすくなる気がします。

だからといって、全部がイメージ通りに行く訳ではなく・・・ 練習しては映像をみて、また練習して・・・道のりは長いですが、諦めずイメージに近づけるようコツコツ練習を積み重ねていくのです!
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私の大好きなアルティアスタ、Concha jareno。 彼女の音楽を奏でるような踊りに魅せられます

再びサパテアード

!Ola!

今日は一般2のクラスに参加。

エルカミーノの一般クラスは1時間半のレッスンの中で最初の30分間はひたすらサパテアードの練習をします。およそ5分間ずつ様々なリズムを踏んで、ゴルペ・プランタ・タコン・プンタの様々な組み合わせを練習していきます。

サパテアードはフラメンコでは不可欠なもの。曲に合わせてしなやかに踊りつつ、サパテアードで奏でるリズムで更にフラメンコの表現を大きくしていきます。このサパテアードはフラメンコの醍醐味で、激しくなればなるほど見ている方も興奮してきます

レッスンでは上級になるほど早いリズムを練習します。一拍の中に三連・五連・・・と音を入れていきます。最初は本当に足が動かなかった・・・ひたすら、ひたすら練習をしていくうちに、瞬間的に「ん?これかな?」と感覚を掴めて、また練習を積み重ねることでその感覚を継続して掴み続けることができ、足が動くようになるんですね。

「継続は力なり」。毎回のレッスンでの30分間のサパテアードの練習はとても貴重な時間です。
自分の身体と対話しながら、私の軸はどこ?力抜け〜!あ、今のいいんじゃない?なんてことを感じつつ、今日もレッスンをしてきました。気持ちいいサパテアードが常に奏でられるよう、エルカミーノのメンバーは努力し続けますよ〜
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表現を伝える

!Ola!

明日からまた寒くなるらしいです。インフルエンザも流行っているし、体調管理には気を付けましょうね

さて、先日会社の方と飲んでいた時のこと。その方は20代前半から60代になった今でも詩吟を楽しまれています。その腕前は全国優勝をするほどその方が所属している詩吟の周年記念パーティーで余興として、エルカミーノのメンバーでフラメンコを踊ったことがあります。そのことを思い出されたようで、このような話をしていらっしゃいました。

「わしらねぇ、フラメンコ全然知らん人間だったんだけど、あの時はみんな感動したよ!
人に何かを伝える時っていうのはね、大切なことが三つあるんよ。まず一つは姿勢。『よし、これに真剣に取り組んでやってやろう』っていう、一本筋が通った姿勢ね。それをしっかり持っているとね、演じるときに”目力”が強くなる。これが二つ目に大切なこと。”目力”があるとね、自然と見ている方は惹きつけられるのよ。そしてね、それを兼ね備えた人が演じると必ず舞台からバーンと気迫が伝わってくる。その気迫が三つ目に大切で、それを観客が受け取って感動するんよね。あんた達の舞台ではこの三つを感じたから、何も知らん人間も圧倒されて感動したんよね。いやぁ、良かった。」(←そして日本酒グイグイ飲む

酔っ払いながらでしたが、大先輩からとても貴重なアドバイスをいただきました。詩吟とフラメンコは全く別のフィールドですが、同じ芸事。表現するために、そしてその表現を伝えるために重んじていることは共通しているんですね。
特に「真剣に取り組む姿勢」は本当に大切だと思いました。これがなければ「目力」も「気迫」も出てこないってことですもんね。

今日は花金だっていうのに、レッスンには沢山のメンバーが参加。みんな、いつも真剣にレッスンに取り組んでいます。フラメンコをもっと踊れるようにレッスンをする一本筋が通っている仲間がいるから、私も一緒に頑張れる!
みんな〜次の舞台でも「目力」と「気迫」でフラメンコを伝えて行きましょうね
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リセットして学ぶ

!Ola!

今日は入門基礎クラスの日。身体の基礎をしっかり学び直すため、レッスンに参加し続けています。

今日も、腰から身体を使って腕や足を動かす動作を繰り返し繰り返し練習しました。この基礎練習、自分ではやっているつもりなのに、何度も同じ動作を繰り返すしているうちに、どうも自分の癖が出てしまうようです、無意識に
そんな様子を見ていた先生に、途中で「自分の癖出して踊ってたら、このレッスンの意味無いで。一旦、自分の踊り方を忘れんと。ゼロに戻してから今のレッスンせえへんと踊りは変わらへんで〜」とぽそっと言われてハッとする始末そうでした、もっと表現できる身体を作るためこのレッスンに通っているのでした。自分はこう!という概念を一旦忘れて、自然の動きに逆らわず素直に身体を動かす・・・これが身体を基礎から学び直すということなんですね。今日も勉強になりました

そして、今日は昨年11月に行われた発表会のDVDを受け取って帰ったので、早速再生!
自分の踊りを見て・・・「自分の振り見て我が振り直せ」・・・そんな感じでしょうか。

ますます入門基礎クラスがとても大切だと実感をした一日であったのでした。入門基礎クラス、来週も頑張って参加しよっと。
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サパテアード

!Ola!

とっくに立春過ぎたっていうのにいつまでも寒いですね沖縄はもう25度あって、半袖でも暑いくらいだそう。うらやましすぎる・・・

さて、今日はサパテアードの話
フラメンコは、サパテアード(足のステップ)が印象的です。フラメンコはしなやかに身体を使って踊りつつ、足はサパテアードで巧みにリズムを刻みながら表現をします。このサパテアードが激しくなればなるほど、踊る人も見ている人も興奮してくるんですね〜。

そんなサパティアードですが、もともとフラメンコには無かった技術のようです。フラメンコが発展していく段階で、スペイン舞踊が重んじていた足の技術が入ってきたと考えられているんですって。

元々無かったサパテアード(足のステップ)がフラメンコの踊りに浸透していったのは、自分のありったけを激しくつきつめて表現するのにふさわしかったからだそう。今や、フラメンコの独特のリズムに乗せたサパテアードの激しい音があるからこそ、フラメンコは、周りをも巻き込むほどの人間の情熱や激しさを表現できる踊りとなっているんですね。

上体はしなやかに、そしては足は激しく。この相反する動きが融合しているフラメンコに私たちは魅了されるんですね

もっともっと魅力的なフラメンコが踊れるよう、レッスンで身体の使い方・サパテアードをしっかり練習していきますぞっ!

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一般総合クラスへ!

!Ola!

はーい、踊るOL、今日は祝日でしたが出勤日。仕事を定時で終えて、本日もフラメンコのレッスンに行ってきました。

今日は週1回設けられている一般総合クラスに参加。

エルカミーノの一般総合クラスは、以前もご紹介した通り、身体の使い方から始まり、後半は主に一般1クラスで踊っている曲の一部分を身体の使い方を応用してレッスンします。

踊りを決めるときも、脱力して決める振りと身体を張って決める振りでは、呼吸や身体の使い方が全く異なるんですね。何度も繰り返し練習をすると、だんだんコツが掴めてきて、「おっ!?これか」と一つ一つ出来た喜びを感じつつレッスンしています。

今日も、1時間半休憩なしでレッスンに集中しました!レッスンの一部、脱力からの身体を引き上げ皆いい感じで決まっています

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!ole!

今日も研究科♪

!Ola!

今日は月2回開催される研究科のレッスン!

サパティアード(足のステップ)、コントラティエンポ、ブエルタ(回転)、そして身体を使っての振りの再確認を2時間ミッチリ練習してきました。今日もよく頑張った!

エルカミーノの研究科では、より魅せる踊りを踊れるように色々なレッスンを行うのですが、特に身体の使い方は毎回「なるほどね!」という発見が多いです。少し呼吸を変えるだけで、少し腰の使い方を変えるだけで、踊りが見違えるように変わってくることがわかります。

ちなみに・・・フラメンコの踊りでは、足さばき、サパティアード(足のステップ)が印象強いのですが、フラメンコにサパティアードの技術が加わったのは、19世紀頃だそうです。18世紀頃にフラメンコの踊りは誕生していたのに、長い間ジプシー達は靴を履いていなかったんですね。

ってことは、長い間ジプシーたちは身体だけでフラメンコを表現していたことになります。つまり、身体全体でその人が感じる喜怒哀楽を表現していたんですね・・・

フラメンコのレッスンではサパティアードのみに意識がいきがちで、身体の使い方を二の次にしてしまいがちですが、実は反対。まず身体の使い方があって、その延長線上でサパティアードを使って表現するのがフラメンコなんですね。

そう、やっぱりフラメンコを踊るには身体の使い方が何よりも大切で、今レッスンをしていることは原点に返って学び直せているんだなぁと実感しています。

フラメンコでもっと表現の幅を広げることができるよう、コツコツコツコツ・・・自分の身体と向き合ってレッスンしていこう!
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Caracoles♪

!Ola!

今日は一般2のレッスンに参加しました。
なんと今日のレッスンはギター3本でレッスンできるという超贅沢なレッスンでした

さてさて、レッスンでは色々な曲の振りを覚えていくのですが、各クラスでは必ず過去に踊った曲の中から2曲をおさらいして、現在の振り付けしている曲に入ります。

本日は、その復習した曲のうちの一つ、「Caracoles」のご紹介です。

Calacoles(カラコレス)は非常に華やかな曲ですそのカラコレスという言葉はかたつむりを意味しています。かたつむり売りの口調を真似た歌詞からこの名がついたんですって!伝統的な歌詞が独自のメロディによって歌われる事がほとんどで、その歌に合わせて、扇(アバニコ)、マントンを用いて踊られることが多い曲です。

ということで、私たちもカラコレスは扇(アバニコ)を用いて踊っています。とっても明るい曲なので、踊っていても見ていても楽しい!だから、イベントなどで踊る時もカラコレスを必ず踊ります。一気に場が盛り上がるんですね〜

本日もみんな楽しく踊っていました!muy bien!
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通勤時のコントラティエンポ

!Ola!

今日、広島は雪だと言われていたのに大したことなくてとても安心・・・すこしがっかりな一日の始まりでした

さて、踊るOL、毎日の通勤時に試していることがあります。
それはコントラティエンポ(裏打ちリズム)の練習。別にパルマ(手拍子)を通勤時に叩いている訳ではないですよ。そんな子、変ですから・・・

何かというと、「人の後ろを半拍ずらして歩く」ということです・・・十分怪しいか(笑)
特に階段上がる時がいいですね。駅とか地下道、会社の階段で前にいる人の歩くリズムから半拍ずらして歩いてみるんです。前の人が革靴だとなお良し。足音がいいのでトコ・トコ・トコ・トコ・トコ・トコ・・・あ、ハマったーそんな日はラッキーdayだと勝手に決めて楽しんでいます。

フラメンコでは、アティエンポ(表打ち)のリズムはもちろん大切ですが、コントラティエンポ(裏打ち)もとっても大切です。コントラティエンポは慣れるまでリズムを捉えるのがなかなか難しいので、こういう日常生活のひとコマで練習してみるのも一つの手かなと思い、続けてみています。

たまに、前の人の歩くリズムが変わったら「おいぃぃぃぃい!」となって、挙動不審になりがちなのでご注意を!

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一般総合クラスのこと

!Ola!

明日、また雪ですって・・・もういいよぉ、寒いのは・・・

さてさて、昨日は久々に「一般総合クラス」に参加しました。(途中からだけど・・・)

このクラスは、一般クラスの振付を更に身体全体を使って踊れるよう、細やかな動きを確認するクラスです。踊りの基盤となる腰の使い方、その腰の動きから腕、脚、首、頭までの動かし方までを身体で覚えていきます。

入門基礎クラスと同様、脱力をすることが何よりも大切。特に腕は必死に踊ろうとすると力尽くで動かしがち。けれど、腰に重心を置いて、力を抜いて自然の動きに任せると、力で動かすより何倍も早く動かすことができて踊りにキレが出てきます。

自然な動きだから、練習しなくてもできるんじゃない?って思われるかもしれませんが、これがほんと難しい一般総合クラスでは、この自然の動きを身体に覚えさせるため、腕や首の力をひたすら脱いて腰から全身への力の伝わり方を感じる様々な動きを地道に繰り返していきます。

地味ぃ〜と思われるかもしれませんが、侮るなかれ!このレッスンが終わった後は不思議と体が軽ぅ〜くなっているんですね。そして、一般総合クラスの後に踊ると身体の軸が捉えやすく、力まずに楽に踊れているんです

基礎の基礎、何年経っても怠ってはいけませんね・・・今日もお風呂上がりに脱力運動やってみよう!

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Aire!

!Ola!

最近、暖かい日々が続いていますね。いつまでもこの気候が続けばいいのに・・・

さて、今日もフラメンコ踊ってきました〜。
いつも通り一生懸命振りを覚えていたのですが、踊っていたら先生に一言「アイレが無いねん!」と一喝入れられた!

”アイレ”とは、フラメンコ独特の雰囲気のことを意味します。要は、踊りの表現ですね。

フラメンコは曲と歌と踊りが共鳴し合って三位一体なんですと言っていましたが、曲が重いものになると踊り手にとってなかなか表現が難しい・・・(←難しいのは私だけ?)作りすぎてもおかしいし、振りを追うだけでは踊りではなくなる。音楽を聞いて感じたものを自分の経験の中にある喜怒哀楽を活かして表現しないといけないのですね。

”アイレ”は年齢と共にとても良いものが出ると思います。20代、30代、40代、50代・・・色々な感情と共に人生を積み重ねることで表現の幅が大きくなります。なので、フラメンコを踊っている方の年齢層が広いのは分かる気がするし、年齢を重ねている方の方が醸し出す雰囲気がかっこいい!立っているだけで何かが伝わってくるんですね。

フラメンコはこの”アイレ”がとても重要です。表現する・・・つまり自分を出すということ。意外に難しいけれど、自分に正直に音楽を感じて表現すれば”アイレ”が出るんだろうな。自分と向き合って”アイレ”出せるよう心を解放して踊ってみよう!そう思った本日のレッスンでした〜。

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一流を見る

!Ola!

踊るOL、金曜日に仕事お休みして東京へ行ってきました。目的はこれ!
ballet national de espana

6年ぶりに来日したスペイン国立バレエ団の公演です。

スペイン国立バレエ団の踊り手はフラメンコ・バレエのほか、様々なスペインの民族舞踊まで踊りこなすマルチな舞踊技術を持っています。その踊り手たちが織り成す舞台は、想像を遥かに超えるもので、ただただ圧倒!!!

特に群舞。20人以上の踊り手が一糸乱れぬ動きで歌とギターに合わせて踊るステージは、感動でいつの間にか涙がながれていました。

このような心の琴線に触れる芸術に触れるのは貴重な体験。会場の雰囲気、匂い、音、ステージ上の息遣い・・・五感を研ぎ澄ませて、あらゆるものを心に刻み込んできました。

このように素晴らしい踊り手たちのようには踊れないけれど、心に刻んだイメージを踊るとき少しでも活かせるといいな。

そんな思いを持って、広島に戻って早速レッスン!いつもと踊りをイメージするものは違ったのですが、なかなか反映されず・・・イメージに近づけるよう日々努力ですね〜

zapatos

!Ola!

今日はフラメンコの踊り手の要である靴をご紹介。
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これ、私の愛用のフラメンコシューズ。程よい皮の硬さで足裏のクッション性も高くはき心地が良いです。ぱっと見は普通の靴ですが、裏を返すとこんな感じになっています。
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踵とつま先にたくさんの釘が打たれています。フラメンコシューズはハンドメイドのものが多く、この釘も一本一本丁寧に打ち込まれています。

フラメンコはこのフラメンコシューズ(zapatos)を履いて足音を鳴り響かせて踊ります。ステップを踏む種類は次のとおり。

○プランタ・・・足の五本指の付け根。踵上げて地面に付いている部分。
○タコン・・・踵
○ゴルペ・・・足の裏全部
○プンタ・・・足の指のつま先

この4種類のステップを組み合わせて、いろいろなリズムを紡いで踊ります。

最初は丁寧に一つ一つの音の鳴らし方を覚えていき、上級になるにつれ、ステップの組み合わせを複雑にそしてスピードも早く足を動かしていく練習をします。

最初はできなかったステップの組み合わせも、練習をするにつれ出来てくるとなんとも達成感があるんですね〜♪

フラメンコシューズも色々な種類があるので、自分の足に合うモノを見つけていくのも楽しみなんです。「あ!これいい!!」と思う靴に出会うと、それだけで上手になった気がする・・・(笑)

自分にあった靴を見つけて、更に綺麗な音が出るように身体の使い方を覚えていくと、心地よい靴音でたくさんのリズムを奏でることができます。その音で、踊る本人はもちろんのこと見ている方もそのリズムに引き込まれていくのがフラメンコの魅力なんじゃないかな?

心のこもったハンドメイドの靴を履きこなせるよう、レッスン重ねていきましょぉ〜

プロフィール

ちゅん

Author:ちゅん
!Hola,amigos y amigas!

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